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216 :重要無名文化財 [↓] :2005/01/30(日) 20:47:03
勘三郎襲名披露公演
新作歌舞伎『春酔籠抜七之助』(はるにようかごぬけおしち)
三幕「ある春の夜、祝いの酒にしこたま酔った中村家の次男・
七之助(七之助)。籠で屋敷へ帰るも、手もちの金を払
わず籠屋(市蔵・亀蔵)と言い争いに。かけつけた目明
かし(橋之助)と口論となり、はずみから思わず殴りつ
けてしまう。醜聞を恥じた父・勘三郎(勘三郎)と母・
好江(福助)より勘当を言い渡されるが、弟の身を案じ
た兄・勘太郎(勘太郎)がなり代わっての切腹を申し出
る。これを聞き不憫に思った判官(仁左衛門)と妻(玉
三郎)のとりなしによりことなきを得て、お家は無事再
興、改心した弟は満開の桜のなか父と兄と手をとりあい、
これからはお家のため、上様のために尽くす事を誓う」ちなみに、弟を叱りながら号泣する乳母は小三左が演じます。